2003-06-01から1ヶ月間の記事一覧

そろそろ追い詰められてまいりました。

▼お昼、現実逃避。空きコマの4限、あきらめてゼミの準備。レジュメの下書き(のようなもの)を打ち始めて、1時間ほど経ったところでパソコン(図書館の)がフリーズ。元々機嫌も良くなくて、思わず『ぶちっ。』(あ、パソコンが壊れるようなことはさすがに…

読むだけなら楽しいんだけど

▼正午近くに起きて、ご飯をぼけ〜っと食べて、本郷へ。ゼミの準備して、気分転換にパソコンで遊んで、また準備して。今回は神話について。読むだけなら楽しいんだけど、さて、これをどう料理するか。▼図書館を出て、夕食をのんびり食べて、ぼーーっとして、…

今日は○○○の誕生日

▼夜(?)、鳥の鳴き声が聞こえてくる時間まで夜更かしをしたのが悪かったのか、朝(?)起きたら12:30。驚き慌てふためいて新人戦へ。▼着いてみたら東大1位。その後も見てて思いましたが、普通に早押しとか強いですね。でも、それがなかなか点に結びつか…

少し大変金曜日

▼金曜は院生と共通のゼミ二つ。「院生と共通の講義は、学部生には良い刺激になる」と言いますが、院共のゼミは個人的に、刺激になるを通り越して凹むのですが。▼5限のゼミ、終わったのは7:40。最後の30分は頭が回っていませんでした。最後に残っていたこ…

宗教学研究室旅行・2日目

▼7時半に起床。朝ご飯は8時から。書き忘れていましたが、料理は豪華で、布団も気がついたらひいてあって、しまってありました。こんな旅館に泊まることができるとは思ってもみなかったです。▼10時の出発までは部屋でごろごろ。天気は予報に反して見事な…

宗教学研究室旅行・1日目(夜)

▼宿泊するのは、渋温泉という温泉町の旅館。入り組んだ路地を入っていったところの小さな旅館を貸切です。部屋の名前は統一性がなく、牧水、一茶、象山、白樺、暁、泥舟…。私と、同級生の宮崎出身の女の子は、他の3年の女の子と一緒に縁あって牧水へ。▼夕食…

宗教学研究室旅行・1日目(昼)

▼朝、8:15に本郷集合。早起きは久しぶり。30分には予定通りに出発。バスのフロントには「東京大学宗教学研究室御一行様」のカードが。傍から見ると仰々しいというか何というか。▼今回の旅行で仲良くなりたいと思っていた島薗先生は、用事があるため日帰り…

いつも通りの火曜日

▼いつもどおり、1限をきって、2限の弥生に駆け込んで。▼西洋史、ナチス。「数の膨大さに気を取られて、それが一人一人私たちと変わらない人間の命だということを忘れてはならない」など、倫理的なことを神妙な顔をして言ったりしつつ、でもどこか楽しそう…

なんとなく月曜日

▼自転車のことを毎日書いていたら事故日記になってしまうのでもうやめます。どうしてこんなに危なっかしいんだろう、我ながら。やっぱり運動神経がないのか。▼お昼、ご飯を食べ終わって戻ってくると後ろから聞き覚えのある話し声がします。振り返ると松崎さ…

TQCの新歓合宿ー!!

▼「いつもより集合時間遅いじゃん」と、余裕でいたら結局ぎりぎりになってしまいました。でも出発は1時間10分後。私よりさばの読み方がすごいですね。でもおかげでお昼ご飯は食べられました。▼着いたら夕食まで各自ごろごろ。クイズも少しやって。なぜフロ…

自転車とトモダチになりたい

▼通学中、自転車でまたもや接触事故。今日は私が悪い。相手が良い人で、双方の自転車に破損はなかったので問題はなかったのですが。一番被害をうけたのはたぶん、巻き込まれて倒れた、傍らに乗り捨ててあった自転車。それも壊れてはいないとおもいます。たぶ…

講義は平凡に終わって

▼朝、自転車で大学へ。接触事故。今日のは相手が勝手にぶつかってきて、勝手に走って行ったから、私のせいではないのですが。▼大学からの帰り道、ピアノの練習曲がどこかから聞こえてきて、とても懐かしかったです。一応習ってはいたのですが、とんでもない…

皿がない

▼朝、目が覚めたら左目がかゆい。良くないとは思いながらも、ごしごしとかいて、その後「まあ、良いか」とコンタクトを入れたらお岩さんになりました。ほとんど左目は開かなくなって、涙はぼろぼろ流しながらも、急いでいたため自転車で大学へ。案の定、左か…

月曜、火曜。

▼更新が滞り気味ですみません。時間が経つと書こうと思っていたことを忘れてしまうので、その日のうちに書こうとは思っているのですが。▼書き忘れていましたが、五月祭で、「さとうふみやさんの新作です」とブックレットを渡されました。絵がさとうふみやだ…

とある週末

▼土曜日も日曜日も、ほぼ同じことをやってたのでまとめて。▼朝(昼?)起きて、のそのそと五月祭へ。元クラの友人二人(うち一人は某クイズ番組で一緒だった川田女史)がフラメンコを踊るので、それを見に。実は、このサークルに入ろうかと密かに思ったほど…