いつも通りの火曜日

▼いつもどおり、1限をきって、2限の弥生に駆け込んで。

西洋史ナチス。「数の膨大さに気を取られて、それが一人一人私たちと変わらない人間の命だということを忘れてはならない」など、倫理的なことを神妙な顔をして言ったりしつつ、でもどこか楽しそうな教授。別に虐殺の話を楽しんでるとかそういうわけではないのですが。さすがに。ナチスの矛盾したとことかを。

東洋史、古典医学の後、一緒に講義を受けていた松崎さん、哲也くんに、合宿の時に貸したお金を返しに来た小林くんを入れて、メトロでお食事。その後、「日記を見て、どんな自転車に乗ってるのかと」と言われたので、あ自転車を見せて帰宅。

▼で、明日はいよいよ今週2度目の合宿です。