思い出がいっぱい

▼というわけで、久しぶりの駒場
ゆっくり見て回る時間はありませんでしたが、掲示板などお変わりなくお元気そうで。

▼会場に入ったのはパーティー開始10分前でしたが、20期でいちばん乗り。
直後にやってきて「ネームプレートの名前の漢字が2カ所間違ってる…」とショックを受けている
とみどころくんと6年ぶりの再会を喜び、20期でわいわい。
たむにーが来られなかったのは本当に残念。

▼歓談タイムにうろうろ。
17・18期は、師匠のまつざきさん、脱出ゲーム常連のみやざきさん、ホームが東京のなかまさん以外は5年ぶりという方がほとんど。
えんどうさんが気を遣ってゲバラ話をしてくださったり、すずきさんが私の出身地を覚えていてくださったり。
ちゃんとお話できなかった方もたくさんいましたが、お会いできて嬉しいかぎり。

▼勝負事には熱くなる、無駄に負けず嫌いな女なので、ビンゴゲームに悔しがったり。
余計なシール貼らなきゃわりとあっさりビンゴでしたよ。失敗した。
「シールを貼ることで何か変わるの?! 確率変わるの?! そっちが気になって仕方がない!」と、
よしだくんではなくとみどころくんが言っていたのが印象的。

▼閉会後、会場に残って写真撮影。
まずは20期で、昔と変わらず爽やかお人好し青年のはまむきくんをつかまえて6枚ほど撮ってもらう。相変わらずいい子だなぁ。
そして写真の自分の丸顔を見て大ショック。写真嘘つかない。
17期・18期も撮りたいなぁと周りをうろうろしていたら、17期の写真のシャッターを押すという大役をつちやさんに頼まれ、うろたえる。
「ちょっと!誰か!20期!!」と叫ぶも、5人もいるのに誰もいないとはどういうことだ。
結局ドキドキしながら撮らせていただく。
18期も、さがさんがいけのとさんを取り押さえてみんながすっと集まっていたので、横からこっそりマイカメラで撮らせていただく。よしよし。

▼おおつかさんとあらかわさんに、「なんでこのサークルに入ったの?」という
12年の時を超えた質問をされて驚きつつ「立て看板」と答え、「ああ、血迷ったのね」と結論づけられる。

▼そんなことしながらおおつかさんの冊子を購入し、手に持ってうろうろ。
いけのとさんが「女の子にA4の冊子売るって何考えてるんだ!かばんに入らんだろ!!」とおおつかさんに言いながら、冊子をご自分のかばんに入れてくださいまして。
ノープランで買ったほうが悪いのに、なんだかんだでやさしいなぁと。
このへんで会場を追い出され、渋谷の2次会会場へ。