漫画も映画もテレビも

みのもんたの「さしのみ」に美輪明宏が登場。
古館伊知郎×みのもんたもありましたが、
これもまたインパクトのある、なんとも言えない組み合わせです。
これで三島由紀夫の写真を間に挟んで、すごい話をしてました。
最初からビデオにとってればよかったとちょっと後悔。

▼『DEATH NOTE』の最終巻。
最後の方は、どのくらいの人がきちんと理解して話についていけたのでしょう。
私はニア編に入ったあたりからだんだん置いていかれてたのですが。
んー、最後はこうなるのかぁ、とネタばれしないように感想書くとこんなことしか書けないのですが。
最後まで読んで1巻を読み直すと、月ってこんなにかわいかった(?)っけと。まぁ途中で一回、すごい戻り方しましたけど。

真保裕一の脚本で、「のび太の魔界大冒険」リバイバルとは。
真保裕一が熱烈なドラえもんファンとは。
その熱の入りようは、以下の真保氏のコメントからもうかがえます。
「今は小説なんぞ書いている身だが、こうして夢のひとつがかない誰より興奮している自分がいる」
本業よりも完全に本気です。
「真保テイスト満載」のドラえもんて。

▼「笑う大天使」の映画CMも始まりましたねぇ。
あじの開きじゃなくて、麺をほおばってましたが。

探偵学園Qに続いてコナンも実写ドラマ化。
コナンになる前の新一の話で、小栗旬が新一、黒川智花が蘭だそうです。
黒川智花はかわいくて好きだけど、ちょっとイメージ違うなぁ。空手披露は無しかしら。
ここでも陣内孝則毛利小五郎役での登場にちょっと笑いました。
そういや、陣内さんの明智小五郎シリーズ大好きだったんですけどもうやらないのかなぁ。
黒田勇樹の小林少年が無理か。

GLAYのツアーが宮崎開始と聞いてびっくり。
全国ツアーでとばされることもあるような県なのに。

そういえば、シャープ製のドコモとボーダフォンの携帯で、
「みられまくっちゃ」「ほられまくっちゃ」「ほれられまくっちゃ」「きられまくっちゃ」
などの言葉を一発変換すると、端末がフリーズするそうです。
この語尾からして、最初にこれに気づいたのは宮崎県人ではないかと思っています。
過去のシャープ製でも、「かぜがなおりづらい」「かぜがなおる」「ひょうかがわかれる」の一発変換でフリーズが起きていたそうです。
途中で区切って変換するとフリーズしないとのこと。おもしろいなぁ。