隣の芝は青い

▼今日は×IIという名のオープンへ。
誤答即失格が基本ルールの大会です。
TQCからは、いけのとさん、こばやしくん、よしだくん、みやもとくん、私の五人が参加です。

▼最初はくじ引きで決めた組ごとに早押しクイズ。
隣の芝は…ではないですが、他の組に答えられる問題が転がってたりするのはよくある話。
私は、「なんで私の組にだけ歴史と宗教の問題が無いのだ」とぼやきつつ、唯一答えたのが、
「平凡なサラリーマン、近藤静也が」「静かなるドン!!」
問い読みのお姉さんがびっくりして笑ってました。
だってだって、テレビドラマ版では、鹿賀さんが鳴戸をやっててとっても格好良かったんですよー。

▼いけのとさんとこばやしくんは第2ラウンドのタイムレースまでいくも誤答で失格。
二人とも本当に惜しい。これが×[BAD]の恐ろしさですね。
みやもとくんは敗者復活で見事に復活。すごいすごい。
結局最後まで見て帰りました。
決勝、4人で11○で優勝、無論誤答即失格は見ていて面白かったです。
やる方はたまったもんじゃないでしょうけど。

▼いけのとさんは別の方と飲むということで、よしだくん、こばやしくんと3人で、市川の花火大会へ。
機械仕掛けだという花火打ち上げ、見事でした。
「すごーい」とかでなくて「うわぁっ」と思わず声をあげたのは本当に久しぶり。
結構すごいものが見られました。何十発もの花火を同じ高さに一度にどん。
人が多くて帰りはどうなるかと思いましたが、みんな千葉方面から来てるみたいで、駅は馬鹿みたいに込んでたのに、電車は座れました。花火大会の後と思えない。

▼家に帰ってブロードキャスターを見ていると、香川県庵治町というところが、「世界の中心で〜」のロケ地として観光客に大人気というニュースが。
カップルが多いとのことでしたが、この話、カップルの女性の方が死ぬ話じゃなかったっけ…。