ということで

▼農政学の試験を受けに、農学部1号館へ。
早めに行ってちょっと勉強。試験はいつもと同じ教室でありましたが、満員御礼。
隣に人は座ってるし、先生は「問題はさっき口で言ったから良いでしょ?」と言ってるし、1時間遅れで来た人も試験を受けてるしで、結構アバウトでした。
雑談好きの、ビールをこよなく愛する面白い先生で、結構楽しい講義でした。
たぶん、単位も来る…と思う。

▼「両国へ行ってくる」という哲也くんを見送って、自分は書籍部へ。
おもしろい本はたくさんありましたが、どうしても「これは古本屋に行けばあるかも」なんて思って買えません。
そろそろ、趣味ではなくて、自分の専門の本も真剣に探さないと。
趣味と専門とは、だいぶ重なってはいるんですけどね。