みたま祭り見世物小屋2013

▼今年も記録しておかねばということで。
今年は1日目の19時ごろに参戦。
今年のお代は700円。入口のぴょん子以外は見慣れない男性ばかりです。
(大寅のお姉さまたちは、例年通りおばけ屋敷のほうを担当中)

▼夏なのでデリシャのお姉さまたちがメインかなと思っていたのですが、
以前、ちょろっと見たことのある男性陣が今回のメインのようす。
後から師匠に聞いたところによると、ゴキブリコンビナートというみなさまだそうで。
病気マン?、口から皮をむいたシマヘビを出す寄生虫男、両頬に串を1本通した縄文人がブロック(ガチ)を乗せた台車とブロックを引っ張る、檻に閉じ込められた蛇女が生きたミルワームを踊り食いする、男女3人の高砂族が出てきて扇風機を下で止める、暴れる、
最後に高砂族に与えられた鶏をアマゾネスぴょん子が奪って、一回り終了。

▼この2日後の夜に見た師匠は、ぴょん子さんの口中火炎の使い分けを見たとのこと。
やはり日によって、時間によって演目は違うのか。

▼まあでも自分が行った翌日の夕方は豪雨で九段下は大変なことになっていたらしいし、初日に行って正解だったかなと。
出店もいろいろあって、懐かしい元知事のキャラが付いた宮崎じどっこや、鹿児島JAと入った鹿児島豚の看板がちらほら。
ビール1本500円はなかなかのお値段ですが、出店ならではの買い食いで夏祭りを楽しんで。

▼出店も大好きだけど、美味しいお酒とお肉も食べたいと欲を出して、お店でも晩餐を楽しむ。
ちょっと出店で食べすぎたか、不覚にも早めにお腹いっぱいになってしまいましたが、まったりのんびり美味しいもの食べて、夏の夜を満喫満喫♪