殺人と応用きのこ

▼2限、宗教学概論。近代日本宗教論。講義開始時刻2分前にのんびり教室に入っていったら、先生が黒板に板書を始めていてびっくり。
ついつい他の文学部の講義の感覚でしたが、先生の性格を考慮に入れるのを忘れていました。
ついでに、教室に入ったらTQCの同期で工学部の人がいて、も一つびっくり。
一応2択ですが、言わずともわかるでしょう。

▼お昼、もう一人の、TQCの同期で工学部の人も入れて3人で農学部のカフェテリアでお食事。
しんやくんとてつやくんとは連絡つかず、食べ終わったころに、やっとしんやくんと会えました。
その後、しんやくんと、実験が休講だから行ってもよいと言ったこばやしくんと、いざ「応用きのこ学概論」
…のはずが、自然休講。仕方がないので、第2候補だった哲学特殊講義。「殺人」に焦点を当てて殺人者と被殺人者のあり方を考察するそうで。
現実的に単位を取るつもりなら哲学の方でしょうが、話がちょっと微妙。

▼4限、東洋史学特殊講義。展示論とは泣く泣くさようなら。
 5限、社会学特殊講義。労働について。切る可能性はこれが一番。